日米のリーダー、米日カウンシルの第8回アニュアル・カンファレンスを通じ、リーダーシップの多様性と経済関係について話し合う


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米日カウンシル会長のアイリーン・ヒラノ・イノウエ(写真左)と談笑するウィルバー・ロス商務長官(中央)、佐々江賢一郎駐米日本国大使(右)

 

日米関係の強化に貢献すべく活動する教育的非営利団体である米日カウンシル(本部:ワシントンDC)は、11月13日から14日にかけて、ワシントンDCにて第8回アニュアル・カンファレンスを開催しました。『多様性の結束~共に作り出す未来~』のテーマの下、700人以上の日米のリーダーが集い、日米関係における様々なリーダー(日系アメリカ人やその他のアジア系アメリカ人、ミレニアル世代や女性など)の継続的なエンパワーメント、日米の経済関係を強化する方法などについて話し合いました。

両国の企業や政府におけるトップリーダーとして、ウェス・ブッシュ氏(ノースロップ・グラマン・コーポレーション 会長・最高経営責任者・社長)、冨山 和彦氏(経営共創基盤 代表取締役CEO)、森 信親氏(金融庁長官)、イレーン・L・チャオ氏(米国運輸長官)、吉野 正芳氏(復興大臣)、ウィルバー・L・ロス・ジュニア氏(米国商務長官)が基調講演を行い、経済等の分野における日米の更なる協力について話しました。また、マシュー・グッドマン氏(戦略国際問題研究所(CSIS) ウイリアム・E・サイモン政治経済担当部長兼アジア経済上級顧問)、佐々江 賢一郎氏(駐米日本国特命全権大使)、トム・シーファー氏(元駐日特命全権大使、アンヴォイ・インターナショナル CEO)、吉田 晴乃氏(経団連 審議員会副議長)が、日米の地域間におけるパートナーシップの育成において州・県、企業、地域コミュニティが持つ重要な役割や、貿易関係について語りました。その他、マイケル・グリーン氏(CSIS上級副所長(アジア)兼ジャパン・チェアー)を含むシンクタンクの専門家が、安全保障や経済における日米間の最新の政治課題について話し合いました。

また、本カンファレンスは、日米のリーダーの多様性を様々な形で称えました。6つの州を代表するアジア系アメリカ人州議会議員が、アジア系アメリカ人リーダー訪日プログラムへの参加や、弁護士や医者としてのキャリアも含め、個人として、また政治家として歩んできた道のりについて語りました。別のパネルディスカッションでは、キャシー 松井氏(ゴールドマン・サックス証券株式会社 副会長)を含む7人の女性リーダーが、国際的な企業や組織の役員としての経験を話しました。ジャン・ヤネヒロ氏(ジャン・ヤネヒロ社 社長)が率いる、日系アメリカ人リーダーを迎えた毎年恒例のパネルディスカッションでは、働く女性のためのファッションをオンラインで提供するMM.ラフルアーのCEOであるサラ・ラフルアー氏、日系アメリカ人女性として全米初の四年制大学(ソノマ州立大学)の学長であるジュディ・サカキ氏、CBSニュースのエグゼクティブ・プロデューサー兼特派員として世界中で取材を行ってきたアダム・ヤマグチ氏、「Roy’s」レストランのオーナーシェフであるロイ・ヤマグチ氏が登壇し、それぞれの多様な分野や背景について語りました。 

 

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 (左から)アダム・ヤマグチ氏、ヤネヒロ氏、サカキ氏、ラフルアー氏、ロイ・ヤマグチ氏

 

また、次世代のリーダーも様々な場で登壇しました。米日カウンシルと在日米国大使館が主導し、日本政府の支援も受ける官民パートナーシップであるTOMODACHIイニシアチブの交流プログラムに参加した学生たちは、海外での経験でいかに人生が変わったかについて語りました。TOMODACHI新生リーダープログラムに参加したミレニアル世代の日系アメリカ人リーダーらは、ビジネス、教育、政治やコミュニティといった分野における自らの成功と、「イキガイ(生き甲斐)」や「カンシャ(感謝)」といった日系アメリカ人としての価値観が果たしてきた重要な役割について語りました。更に別のパネルディスカッションでは、チャールズ・F・ボールデン・ジュニア氏(ボールデン・コンサルティング・グループ 社長、第12代NASA長官)を含むスピーカーが、将来国際的に活躍するリーダーにとって必要なスキルについて、見識を共有しました。

 

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ミレニアル世代の日系アメリカ人リーダー:(左から)クレイグ・イシイ氏(キズナ 事務局長)、ジョシュア・モーリー氏( J.モーリー社 COO兼取締役副社長)、エレン・カメイ氏(カリフォルニア州議会 地区ディレクター)、クリスティーン・キタノ氏(イサカ・カレッジ 文芸・文学部助教授)

 

その他のパネルディスカッション、ワークショップやフォーラムでは、公務員として社会に貢献することの重要性、シリコンバレー、東京やボストンにおけるイノベーションハブ、エネルギー、ヘルスケアや教育といった分野における最新の動向などが取り上げられました。また、医療やパブリックディプロマシーといった様々な業界のリーダーが、TEDのようにトークを繰り広げ、それぞれの立場から日米関係を考察しました。

本カンファレンスのスケジュールの詳細については、以下のリンクをご参照ください。
http://ja.usjapancouncil.org/2017_us_japan_council_annual_conference
本カンファレンスの写真はこちらからご覧いただけます。

 


米日カウンシルについて
米日カウンシルは、日系アメリカ人のリーダーシップのもと、グローバルな視野で日米関係の強化に専念する組織です。米日カウンシルは、ネットワーキングやリーダーシップの革新的なプログラムを通じ、人と人との交流において、あらゆる世代の日本人とアメリカ人を活気付け、積極的な活動を奨励する役割を果たします。米日カウンシルは2008年に設立され、本部をワシントンDCに置き、カリフォルニア、ハワイと東京にスタッフを置いています。2012年には、TOMODACHIイニシアチブを支援するため、米日カウンシル-ジャパンが設立されました。2013年に公益財団法人に認定された米日カウンシル-ジャパンは、東京を本部としています。
http://ja.usjapancouncil.org/


報道機関向けお問い合わせ先
岡崎 詩織
コミュニケーションズ・ディレクター
press@usjapancouncil.org
+1-202-223-6843

 

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米日カウンシル、ワシントンDCにて2017年アニュアル・カンファレンスを開催

日米のリーダーがワシントンDCに集い、多様性、地域間の協力、経済的パートナーシップについて話し合います

今般、毎年恒例の米日カウンシル・アニュアル・カンファレンスがワシントンDCにて開催されます。『多様性の結束~共に作り出す未来~』と題した2017年のカンファレンスには、政府、ビジネス、教育、非営利等の分野から、地域や国を代表するリーダーや国際的なリーダーが集い、日米関係強化に向けた協力について話し合います。参加者は、時事問題を分析し、両国において国際的な視点や多様性を持つことの重要性について語ります。また、政治的変動が激しい環境の中で、国際的なビジネスや組織がいかに発展し続けるかについても話し合います。本会議の講演者は以下の方々を含みます(*基調講演者):

  • *ウェス・ブッシュ氏 (ノースロップ・グラマン・コーポレーション 会長・最高経営責任者・社長)
  • *森 信親氏 (金融庁長官)
  • *ウィルバー・ロス氏 (米国商務長官)
  • *冨山 和彦氏 (経営共創基盤 代表取締役CEO)
  • キャシー 松井氏 (ゴールドマン・サックス証券株式会社 副会長)
  • ケイコ・オーラル氏 (マサチューセッツ州議会 下院議員)
  • トム・シーファー氏 (元駐日特命全権大使、アンヴォイ・インターナショナル CEO)
  • 吉田 晴乃氏 (BTジャパン株式会社 代表取締役社長、日本経済団体連合会 審議員会副議長、内閣府規制改革推進会議 委員)
  • ロイ・ヤマグチ氏 (「Roy’s」 オーナーシェフ)

(スピーカーの一覧はこちらでご覧ください。)

下記のような多様なディスカッションや分科会が、日米関係の様々な側面を取り上げます。

  • リーダーシップにおける多様性:アジア系アメリカ人州議会議員が歩んできた道のり: 多様な背景を持つ6人のアジア系アメリカ人州議会議員が、政治家として自らが歩んできた道のりと、アジア系アメリカ人の政治家の重要な役割について語ります。
  • 役員会における女性のリーダーシップと成功:7人の優秀な女性が、役員として日米の企業、非営利団体、国際機関の頂点に到達するまでの、自らの経験と道のりを語ります。
  • 明るい未来:ミレニアル世代のリーダーと彼らの成功の根底にある文化:ミレニアル世代の日系アメリカ人らが、ビジネス、教育やコミュニティといった様々な分野における自らの成功について話し、日系アメリカ人としての「カチカン(価値観)」がこれまで果たしてきた重要な役割についても語ります。
  • その他、「ワシントンと東京を超えた地域関係」、「創造的な取り組みと起業家精神を通じた架け橋」、「日系アメリカ人リーダーの活躍」、「日米の時事問題に関する政策専門家のフォーラム」、「将来の課題に取り組めるリーダーの育成」、「イノベーションハブ:シリコンバレーからケンダル・スクエア、日本の『ビットバレー』に至るまで」、「TOMODACHI ワークショップ:TOMODACHIがもたらす変革」などもトピックとして取り上げられます。

本会議は米日カウンシルの8回目のアニュアル・カンファレンスであり、当カウンシルが本部を置くワシントンでの開催は4年ぶりとなります。リーダーシップの様々な側面(公益のために働くこと、ミレニアル世代が発揮するリーダーシップ、リーダーシップの育成の仕方など)の考察から、議員交流レセプション、ワシントンの機関訪問に至るまで、米国の首都ならではのプログラムを予定しています。詳細日程はこちらでご覧ください(これには、取材不可のプログラムも一部含まれます。詳しくは下記の報道機関登録サイトをご覧ください)。

取材要領
日時:11月13日(月)午前9:30~午後8:00および11月14日(火)午前9:00~正午
会場:JWマリオット・ワシントンDC(1331 Pennsylvania Avenue NW, Washington, DC 20004)

登録:報道関係者の皆様の登録料は無料となります。登録はこちらからお願いいたします:bit.ly/USJCAC2017Media_Jpn

米日カウンシルについて
米日カウンシルは、日系アメリカ人のリーダーシップのもと、グローバルな視野で日米関係の強化に専念する組織です。米日カウンシルは、ネットワーキングやリーダーシップの革新的なプログラムを通じ、人と人との交流において、あらゆる世代の日本人とアメリカ人を活気付け、積極的な活動を奨励する役割を果たします。米日カウンシルは2008年に設立され、本部をワシントンDCに置き、カリフォルニアと東京にスタッフを置いています。2012年には、TOMODACHIイニシアチブを支援するため、米日カウンシル-ジャパンが設立されました。2013年に公益財団法人に認定された米日カウンシル-ジャパンは、東京を本部としています。
http://ja.usjapancouncil.org/

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コミュニケーションズ・ディレクタ-
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+1-202-223-6843

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アジア系アメリカ人州議会議員が訪日、日本のリーダーと面談 (2017年)

多文化的な背景を持つ米国各地のアジア系アメリカ人の州議会議員6名がアジア系アメリカ人リーダー訪日プログラムに参加し、9月29日から10月7日にかけて、東京、京都と大阪を訪問しました。一行は日本の政治のリーダー、企業の幹部、非営利組織のリーダーや教授等と面談して意見交換を行い、ネットワークを構築しました。

4年目となる今年のプログラムには、下記の6名の州議会議員が参加し、4名にとっては、今回が初めての訪日となりました。

  • ロブ・ボンタ氏(カリフォルニア州議会下院議員)
  • アーロン・リング・ジョハンソン氏(ハワイ州議会下院議員)
  • クラレンス・ラム氏(メリーランド州議会下院議員)
  • ラーディ・マーム氏(マサチューセッツ州議会下院議員)
  • ブライアン・シオザワ氏(ユタ州議会上院議員)
  • モニカ・ジュラード・ストーニア氏(ワシントン州議会下院議員)

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政府のリーダーとの面談では、一行は、門川大作京都市長と京都市会議員から京都市の観光や美化推進について聞き、大阪市会議長と副議長から大阪市の2025年万博誘致について聞きました。また、東京都議会議員の案内のもと、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の施設(建設中の選手村、新国立競技場、都内各所を通るマラソンコース)をまわりました。ジョセフ・ヤング在日米国大使館首席公使や国会議員とも面談した他、外務省の官僚とともに、日米同盟や太平洋地域における目下の脅威について、意見交換を行いました。

ビジネスや非営利団体のリーダーとの面談では、一行は、経団連とともに、ビジネス・パートナーシップにおける個人的な関係構築の重要性や、貿易協定について話し合い、経済同友会からは、インディアナ州で日本企業が製造業の従業員を指導するプログラムを含め、雇用をめぐって州政府とどのような協力を行っているかについて聞きました。一行は、ダイキンのイノベーションセンター、日立、IBM、オムロン、関西経済同友会や在日米国商工会議所を訪問した他、笹川陽平氏(笹川平和財団名誉会長ならびに日本財団会長)、NHKのジャーナリストとも面会しました。               

また、米日カウンシルと笹川平和財団の共催のもと、東京で開催されたパネルディスカッション、「リーダーシップの多様化:アジア系アメリカ人州議会議員が歩んできた道のり」にも登壇しました。モデレーターの道傳愛子氏(NHK解説委員(国際情勢担当)/NHKワールドコメンテーター)が進行を務める中、議員らは、6名それぞれが様々なキャリアを経て、米国で政治家として歩んできた道のりや、昨今の社会状況を踏まえ、政治における多様性が果たす重要な役割についても話しました。

ボンタ議員はカリフォルニア初のフィリピン系アメリカ人の州議会議員です。ジョハンソン議員は沖縄と中国からの移民をルーツとする4世です。ラム議員は2世の中国系アメリカ人です。マーム議員はカンボジアで生まれ、内戦とクメール・ルージュによる大虐殺の難民としてアメリカに移住しました。シオザワ議員は祖父母が静岡出身の日系3世です。ストーニア議員はメキシコ系アメリカ人かつ日系アメリカ人で、第二次世界大戦ではおじ達が第442連隊で戦いました。米日カウンシル会長のアイリーン・ヒラノ・イノウエ、そして全国州議会議員アジア太平洋系アメリカ人幹部会の理事であるアイリーン・カワナベ氏が、一行の訪日に同行しました。

アジア系アメリカ人リーダー訪日プログラムは、笹川平和財団が後援し、日米間の人と人とのつながりを構築することに寄与する非営利団体である米日カウンシルが、全米州議会議員アジア太平洋系アメリカ人幹部会と連携して実施しています。プログラム詳細と6名の議員のプロフィールにつきましては以下のウェブサイトをご参照下さい: http://ja.usjapancouncil.org/aald

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(左から)ラム議員、ジョハンソン議員、ボンタ議員、ストーニア議員、シオザワ議員、アイリーン・ヒラノ・イノウエ米日カウンシル会長、アイリーン・カワナベ全国州議会議員アジア太平洋系アメリカ人幹部会理事、 マーム議員

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アジア系アメリカ人州議会議員が訪日(2017年)

多文化的な背景を持つ米国各地のアジア系アメリカ人の州議会議員6 名が、2017年度アジア系アメリカ人リーダー訪日プログラムに参加し、9月29日から10月7日にかけて、東京、京都、大阪を訪問します。一行は日本の政治のリーダー、企業の幹部、非営利組織のリーダー、有識者等と面談して意見交換を行い、ネットワークを構築します。アジア系アメリカ人リーダー訪日プログラムは、笹川平和財団が後援し、米日カウンシルが全米州議会議員アジア太平洋系アメリカ人幹部会と連携して実施しています。

本プログラムは2014年に始まり、これまで17名の州議会議員が参加してきました。2017年度の参加者は以下の6名です。そのうち4名にとっては、初の訪日となります。

  • ロブ・ボンタ氏(カリフォルニア州議会下院議員)
  • アーロン・リング・ジョハンソン氏(ハワイ州議会下院議員)
  • クラレンス・ラム氏(メリーランド州議会下院議員)
  • ラーディ・マーム氏(マサチューセッツ州議会下院議員)
  • ブライアン・シオザワ氏(ユタ州議会上院議員)
  • モニカ・ジュラード・ストーニア氏(ワシントン州議会下院議員)

プログラムの一環として、一行は、「リーダーシップの多様化:アジア系アメリカ人州議会議員が歩んできた道のり」と題した東京でのパネル・ディスカッションにて、6名それぞれが様々なキャリアを経て、米国で政治家として歩んできた道のりについて語ります。また、昨今の社会状況において、アジア系アメリカ人の州議会議員として各州の政治の場で果たす重要な役割や、今回のプログラムで経験したことについても話します。NHK 国際報道局チーフプロデューサー兼解説委員の道傳愛子氏がモデレーターを務めます。米日カウンシル会長のアイリーン・ヒラノ・イノウエ、全国州議会議員アジア太平洋系アメリカ人幹部会の理事であるアイリーン・カワナベ氏も出席します。本ディスカッションは、10月5日(木)16:00~17:30、東京の笹川平和財団にて行われます。詳細はこちらのウェブページでご覧ください:https://www.spf.org/event/article_24185.html(メディアの方も上記ウェブページにてご登録いただけますよう、お願いいたします。)

その他の取材の機会等につきましては、米日カウンシルのコミュニケーションズ・ディレクター 岡崎(sokazaki@usjapancouncil.org または (+1)202-223-6843)までご連絡ください。プログラム詳細と6名の議員のプロフィールにつきましては以下のウェブサイトをご参照下さい:http://ja.usjapancouncil.org/aald

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ハワイ州、日本のリーダーを迎え経済サミットを開催

経済活動を促し、ハワイと日本の間の機会を発展させるため、
ハワイ州産業経済開発観光局と米日カウンシルがサミットを開催

ハワイ州産業経済開発観光局と米日カウンシル(ワシントンDCに本部を置く、教育的非営利団体)は、5月9日(火)から11日(木)にかけて、ハワイ島のコナにて初の日本ハワイ経済サミットを開催致します 。

本サミットは、ハワイ、そして同州への関心やつながりを持つ日本の都道府県との間で、地域同士の国際的な交流を加速させることを目指しています。

サミット出席者は、ビジネス、観光やエネルギーに関する課題と機会について話し合い、将来的な協力と貿易に向けてネットワークを広げることが期待されています。

ハワイ州産業経済開発観光局長のルイスP. サラベリアは、次のように述べています。「日本とハワイの関係は、ハワイの経済に影響を与える大きな力を持っています。本サミットは、主要なリーダーが集まり、経済発展と雇用創出のための新しい機会を見つける場を提供します。」

また、米日カウンシル会長のアイリーン・ヒラノ・イノウエは以下のように述べています。「日本とハワイのパートナーシップは、世代を超えて築かれ、育成されてきたものです。日本やハワイ、および米国本土のために、人と人とのつながりや官民の協力を通じて、この絆がますます強いものになることを、米日カウンシルは支援しています。」

本サミットには、広島、福岡、沖縄、愛媛、静岡、岡山、大分、および長野県の知事、副知事やビジネスの参加が見込まれています。これらの県は、ハワイ州と姉妹提携を結んでいるか、州・県レベルで経済協力を促進するイニシアチブである米日カウンシルのガバナーズ・サークルに参加しているものを含みます。本サミットには、ハワイ州知事やハワイの高官、およびアメリカ本土の州議会議員、学者や企業幹部も参加する予定です。

ハワイは、グローバルな事業活動を追求することに関心がある日系企業にとって、理想的な場であると認識されています。本サミットでは、多くの成功談が共有される予定です。日本市場に関心があるハワイの企業も、日本で商品やサービスを展開することに役立つ傾向や機会を聞くことができます。

議題:

  • ビジネス同士のつながり:国際的な成功のために太平洋を渡る
  • 教育におけるイノベーション:グローバルな意識を高める
  • 観光事業2.0:次世代の観光客を引き込むための戦略
  • ガバナーズ・サークル
  • 食の世界における拡大:困難を乗り越え、海外にブランドを立ち上げる
  • 再生可能エネルギー(プウ・ワアワア牧場のツアー含む)

詳細や参加登録につきましては、下記のリンクをご覧ください。
http://ja.usjapancouncil.org/japan_hawaii_economic_summit


米日カウンシルについて
米日カウンシルは、日系アメリカ人のリーダーシップのもと、グローバルな視野で日米関係の強化に専念する組織です。米日カウンシルは、ネットワーキングやリーダーシップの革新的なプログラムを通じ、人と人との交流において、あらゆる世代の日本人とアメリカ人を活気付け、積極的な活動を奨励する役割を果たします。米日カウンシルは2008年に設立され、本部をワシントンDCに置き、カリフォルニア、ハワイと東京にスタッフを置いています。2012年には、TOMODACHIイニシアチブを支援するため、米日カウンシル-ジャパンが設立されました。2013年に公益財団法人に認定された米日カウンシル-ジャパンは、東京を本部としています。

ハワイ州産業経済開発観光局について
ハワイ州産業経済開発観光局は、経済・統計資料、ビジネス開発の機会、エネルギー・省エネ情報、および対外貿易の利点を提供する、ハワイの情報提供センターです。同局の使命は、革新的であり、国際的に競争力の高い、 ダイナミックで生産的なハワイの経済を実現し、すべてのハワイ州民に機会を提供することです。関連機関を通じて、同局は、計画的地域開発を進め、質の高い生活環境において入手可能な労働住宅ユニットを作り、イノベーション分野における雇用拡大を促進します。


報道機関向けお問い合わせ先
岡崎 詩織
米日カウンシル コミュニケーションズ・ディレクター
sokazaki@usjapancouncil.org
http://ja.usjapancouncil.org/

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アジア系アメリカ人州議会議員が訪日、日本のリーダーと面談 (2016年)

多文化的な背景を持つ米国各地のアジア系アメリカ人の州議会議員6名がアジア系アメリカ人リーダー訪日プログラムに参加し、12月2日から10日にかけて、東京、京都と大阪を訪問しました。一行は日本の政治のリーダー、企業の幹部、非営利組織のリーダーや教授等と面談して意見交換を行い、ネットワークを構築しました。

3年目となる今年のプログラムには、下記の6名の州議会議員が参加しました。全員が米国以外の国で生まれ、4名にとっては、今回が初めての訪日でした。

  • ウィリアム・C・エスペロ氏(ハワイ州上院議員)
  • ミア・スリン・グレガーソン氏(ワシントン州下院議員)
  • マーク・キーム氏(バージニア州下院議員)
  • アルナ・ミラー氏(メリーランド州下院議員)
  • プラサド・スリニバサン氏(コネチカット州下院議員)
  • ジーン・ウー氏(テキサス州下院議員)

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一行が面談をした政府のリーダーは、福田康夫元総理大臣、河野太郎衆議院議員(自由民主党行政改革推進本部長、衆議院消費者問題特別委員会筆頭理事)、門川大作京都市長、木下誠大阪市会議長、長谷部健渋谷区長、マルゴ・キャリントン在日米国大使館広報・文化担当公使と外務省の官僚を含みます。一行は東京都庁で半日過ごし、未来の東京に向けたビジョンを小池百合子都知事から聞き、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の詳細について都議会議員から聞きました。

一行が面談したビジネスや非営利団体のリーダーは、経団連、在日米国商工会議所、経済同友会と関西経済同友会の代表、笹川陽平氏(笹川平和財団名誉会長ならびに日本財団会長)、トヨタ自動車とソフトバンクの幹部、Nikkei Asian Reviewとウォール・ストリート・ジャーナル紙のジャーナリストを含みます。また、アイアトン・エンターテイメント創始者・社長のウィリアム・アイアトン氏(元ワーナー・エンターテイメントジャパン代表取締役社長)を迎えた米日カウンシル主催のネットワーキングイベントにも参加し、キャシー松井ゴールドマン・サックス証券株式会社副会長を含め、多くのビジネスリーダーに会いました。

一行は、「リーダーシップの多様化:アジア系アメリカ人州議会議員が歩んできた道のり」と題した東京でのパネル・ディスカッションにも参加しました。120人ほどの出席者を前に、議員らは、各々が経験した、アジア系アメリカ人個人として、また政治家としての様々な道のりについて語り、政治における多様性の重要性について話しました。米日カウンシル会長のアイリーン・ヒラノ・イノウエがモデレーターを務めました。(ヒラノ・イノウエ会長は、全国州議会議員アジア太平洋系アメリカ人幹部会の理事であるアイリーン・カワナベ氏とともに、一行の訪日に同行しました。)米日カウンシルと笹川平和財団がこのパネル・ディスカッションを共催しました。

エスペロ議員はフィリピン出身の両親を持ち、横須賀の米海軍基地で生まれました。台湾生まれのグレガーソン議員は幼いときにアメリカ人の養女となり、今はワシントン州有数の多様性に富んだ地区を代表しています。キーム議員は韓国で生まれ、アジア生まれの移民として初めてバージニア州議会議員に選ばれました。ミラー議員はインド系米国人女性初のメリーランド州下院議員です。インドから移民したスリニバサン議員は、コネチカット州議会で唯一の医師です。中国生まれのウー議員は、人口の40%が米国以外の国で生まれたヒューストン南西部を代表しています。

アジア系アメリカ人リーダー訪日プログラムは、笹川平和財団が後援し、日米間の人と人とのつながりを構築することに寄与する非営利団体である米日カウンシルが、全米州議会議員アジア太平洋系アメリカ人幹部会と連携して実施しています。プログラム詳細と6名の議員のプロフィールにつきましては以下のウェブサイトをご参照下さい: http://ja.usjapancouncil.org/aald

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(左から)ウー議員、川原 K. ラッセル米日カウンシル―ジャパン理事、キーム議員、アイリーン・ヒラノ・イノウエ米日カウンシル会長、ウィリアム・アイアトン氏、茶野順子笹川平和財団常務理事、ミラー議員、グレガーソン議員、アイリーン・カワナベ全国州議会議員アジア太平洋系アメリカ人幹部会理事、 スリニバサン議員、エスペロ議員

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アジア系アメリカ人州議会議員が訪日 (2016年)

多文化的な背景を持つ米国各地のアジア系アメリカ人の州議会議員6 名が、2016年度アジア系アメリカ人リーダー訪日プログラムに参加し、12月2日から10日にかけて、東京、京都、大阪を訪問します。一行は日本の政治のリーダー、企業の幹部、非営利組織のリーダー、教授等と面談して意見交換を行い、ネットワークを構築します。アジア系アメリカ人リーダー訪日プログラムは、笹川平和財団が後援し、米日カウンシルが全米州議会議員アジア太平洋系アメリカ人幹部会と連携して実施しています。

本プログラムは2014年に始まり、これまで11名の州議会議員が参加してきました。2016年度の参加者は以下の6名です。そのうち4名にとっては、初の訪日となります。

  • ウィリアム・C・エスペロ氏(ハワイ州上院議員)
  • ミア・スリン・グレガーソン氏(ワシントン州下院議員)
  • マーク・キーム氏(バージニア州下院議員)
  • アルナ・ミラー氏(メリーランド州下院議員)
  • プラサド・スリニバサン氏(コネチカット州下院議員)
  • ジーン・ウー氏(テキサス州下院議員)

プログラムの一環として、一行は、「リーダーシップの多様化:アジア系アメリカ人州議会議員が歩んできた道のり」と題した東京でのパネル・ディスカッションにて、各々が経験した、アジア系アメリカ人個人として、また政治家としての様々な道のりについて語ります。米日カウンシル会長のアイリーン・ヒラノ・イノウエがモデレーターを務めます。(ヒラノ・イノウエ会長は、全国州議会議員アジア太平洋系アメリカ人幹部会の理事であるアイリーン・カワナベ氏とともに、一行の訪日に同行します。)議員らは、日本のリーダーと行った意見交換や、プログラム中に経験したことについて話します。本ディスカッションは、12月8日(木)の16:00から17:30に、東京の笹川平和財団にて行われます。詳細はこちらのウェブページでご覧ください:https://www.spf.org/event/article_21933.html(取材を希望される方も上記ウェブページにてご登録いただけますよう、お願いいたします。)

その他の取材の機会等につきましては、米日カウンシルのコミュニケーションズ・マネージャー 岡崎(sokazaki@usjapancouncil.org または (+1)202-223-6843)までご連絡ください。プログラム詳細と6名の議員のプロフィールにつきましては以下のウェブサイトをご参照下さい: http://ja.usjapancouncil.org/aald

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日米のリーダー、米日カウンシルの第7回アニュアル・カンファレンスを通じ、日本とシリコンバレーの間に永続的な架け橋を構築

初めてシリコンバレーで開催された本カンファレンス、日米間のテクノロジーにおける協力と日米のリーダーの多様性を称える

 

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(左から)シリコンバレー・ホスト委員会 共同委員長 萬タシャ氏、株式会社 日立製作所 取締役会長 代表執行役 中西宏明氏、元米国運輸長官・元米国商務長官 ノーマン・ミネタ氏、米日カウンシル 会長 アイリーン・ヒラノ・イノウエ氏、米日カウンシル 理事長 デニス・テラニシ氏

 

日米関係の強化に貢献すべく活動する教育的非営利団体である米日カウンシル(本部:ワシントンDC)は、11月14日から15日にかけて、シリコンバレーにて第7回アニュアル・カンファレンスを開催しました。700人以上の日米のリーダーが参加し、『想像する。革新する。可能性を引き出す。~シリコンバレーから学べること~』のテーマの下、デザインから人工知能、金融に至るまで様々な分野におけるテクノロジー面での協力や、女性のリーダーシップ、若手リーダーの育成、多様性の推進などについて話し合いました。

基調講演を行った中西宏明氏(株式会社日立製作所 取締役会長 代表執行役)、ピーター・シュワルツ氏(セールスフォース シニアバイスプレジデント(ストラテジック・プランニング担当))、ブラッド・スミス氏(マイクロソフト プレジデント兼最高法務責任者)は、日米間の更なる協力の機会、そしてテクノロジーの発達が今後もたらす変化について話しました。比嘉ジェームズ氏(フィランスロピック・ベンチャーズ・ファウンデーション事務局長、インデックス・ベンチャーズ メンター・イン・レジデンス)は『シリコンバレーから学べること』と題したパネルでモデレーターを務め、X(前グーグルX)、スポティファイとブルーボトルコーヒーを代表するパネリストとともに、日本がシリコンバレーの成功から学べることについて話しました。

 

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(左から)比嘉ジェームズ氏、ロシェル・キング氏(スポティファイ バイスプレジデント(データ、インサイト&デザイン担当))、ハンス・ピーター・ブロンドモ氏(X ゼネラル・マネージャー(ロボティクス担当))、ブライアン・ミーハン氏(ブルーボトルコーヒー CEO)

 

テクノロジーの革新と投資の世界的中心地であるシリコンバレーで米日カウンシルが今年度のカンファレンスを開催した趣旨の一つは、日米がテクノロジーにおいて協力していくことの重要性を強調することでした。シリコンバレーで活躍する米日カウンシルのリーダーらの招待を受け、安倍晋三首相は昨年同地を訪問し、日本とシリコンバレーをつなぐ取り組みについて発表しました。本カンファレンスは、防災から医療に至るまで、多岐に亘る分野をテクノロジーがどのように強化していくかということを取り上げるとともに、シリコンバレーの企業、日本の様々な県の中小企業による商品やサービスも披露し、地域経済協力を促進しました。

また、本カンファレンスは、日米のリーダーの多様性を様々な形で称えました。元サンノゼの市長で、元米国運輸長官、元米国商務長官でもあるノーマン・Y・ミネタ氏は、世界をよりよい場所にすべく努める人々のネットワークを構築することの重要性について話しました。ジャン・ヤネヒロ氏(ジャン・ヤネヒロ社 社長)が率いる、日系アメリカ人を迎えた毎年恒例のパネルディスカッションでは、日系アメリカ人の家族に養子として迎えられた元プロ・アメリカン・フットボール選手のスコット・フジタ氏、ゴールドマン・サックス証券株式会社 副会長でウーマノミクスの先駆者でもあるキャシー松井氏、映画『ベスト・キッド2』で知られる女優・歌手のタムリン・トミタ氏、そしてサンヌードルのバイスプレジデント(オペレーション担当)である夘木健士郎氏が、多様な分野と背景の視点から、日系アメリカ人のリーダーシップを考察しました。

 

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(左から)ヤネヒロ氏、トミタ氏、フジタ氏、松井氏、夘木氏

 

女性と若手リーダーも多様性の意義について熱心に語りました。女性のリーダーシップは二つのパネルディスカッションで取り上げられ、ジャーナリストの国谷裕子氏が率いるパネルでは、職場における女性の影響力拡大に向けた革新的なアイデアが議論された他、パロアルト市の前市長である岸本陽里子氏ら地元のリーダーによるパネルでは、日系アメリカ人女性の政治家に焦点を当てました。ミレニアル世代の日系アメリカ人が率いる、『壁ではなく橋を築こう』と題したワークショップでは、第二次世界大戦中に人種差別を経験した日系アメリカ人が、異なる背景の人々の間の緊張をいかに和らげることができるかについて話し合いました。米日カウンシルと在日米国大使館が主導するTOMODACHIイニシアチブの交流プログラムに参加した学生たちも、逆境を乗り越えた自らの経験について語りました。

その他のパネルディスカッションやワークショップでは、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会や日米の教育活動などが取り上げられました。また、広島で被爆し亡くなった米兵捕虜の家族を探し続けた日本人男性にまつわるドキュメンタリー『灯篭流し』が示すように、日米間の人と人との強いつながりが最終的には世界に平和を広めることにつながる、といったことも話し合われました。

 

報道機関向けお問い合わせ先
岡崎 詩織
コミュニケーションズ・マネージャ-
press@usjapancouncil.org
+1-202-223-6843

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次世代のイノベーターを育成するための、シリコンバレーと日本のリーダーによるコラボレーション

 

本年度の米日カウンシルのアニュアル・カンファレンスは、起業家精神と女性のリーダーシップ、アメリカにおける日本のビジネスの推進に焦点を当てます。

本日、日米関係の強化に専念する教育的非営利団体の米日カウンシル(本部:米国ワシントンDC)は、第7回アニュアル・カンファレンスのプログラムを発表しました。本年度のカンファレンスは、2016年11月14日と15日の二日間に亘り、カリフォルニア州シリコンバレーの中心にあるサンタクララ市で開催されます。日本とシリコンバレーを結ぶ本カンファレンスは、昨年安倍晋三首相が訪米された際、シリコンバレーの革新的なビジネスの仕方を日本へ導入し、有望な日本の技術をグローバル展開することで日本の経済を活性化する必要性を訴えたことも視野に入れています。

米日カウンシルのアイリーン・ヒラノ・イノウエ会長は、「日本とシリコンバレーの間に持続的な橋を構築することは、日米のリーダーにとって極めて重要です。本年度のカンファレンスでは、特にイノベーションと起業家精神において私たちが集積してきた知識と経験を、人と人、ビジネスとビジネスのつながりを通じて共有する機会を提供します。」と語ります。

本カンファレンスでは、シリコンバレーのユニークなエコシステムと、日米両国が協力し合い共に投資できるダイナミックな産業について話し合います。これには、人工知能やフィンテック、医療テクノロジーも含まれます。両国における時事問題や社会的な課題についても、多くのパネルディスカッションやワークショップで取り上げます。

今回取り上げる主な課題は以下のとおりです。

  • シリコンバレーから学べること、日米間の協力と投資の機会
  • 「秘宝(Hidden Gems)」である日本の中小企業によるデモンストレーション:広島、岡山、大分、福岡、静岡県から参加する25社以上の企業によるプレゼンテーション
  • 職場と世界における女性のリーダーシップ推進:女性の社会における影響力を日本とシリコンバレーの双方で高めるための、革新的なアイデアをめぐるディスカッション
  • 2020年東京オリンピック:東京オリンピックの運営計画と企業による支援をめぐる論評
  • 壁ではなく橋を築こう:ミレニアル世代の米日カウンシル・メンバーが進めるディスカッション。日系アメリカ人がどのように背景の異なる人々に対して非暴力的な解決法を示し、互いを隔てる壁や偏見を取り除き、社会の緊張を和らげることができるかを話し合います。

基調講演者として、中西宏明氏(株式会社日立製作所の取締役会長 代表執行役)、ピーター・シュワルツ氏(セールスフォースのシニアバイスプレジデント(ストラテジック・プランニング担当))、ブラッド・スミス氏(マイクロソフトのプレジデント兼最高法務責任者)が登壇されます。さらに、ノーマン・Y・ミネタ氏(元米国運輸長官、元米国商務長官)、ジョン・V・ルース氏(前駐日米国大使)、河野雅治氏(中東地域及び欧州地域に関連する日本政府代表と中東和平担当特使、およびTOMODACHIイニシアチブのシニアアドバイザー)、国谷裕子氏(ジャーナリスト)、キャシー松井氏(ゴールドマンサックス証券会社の副会長)、およびトム・ケリー氏(アイディオのパートナー)などの素晴らしい方々もスピーカーとしてお招きしています。

スピーカーの一覧はこちらでご覧ください。詳細日程はこちらでご覧ください(これには、取材不可のプログラムも一部含まれます。詳しくは下記の報道機関登録サイトをご覧ください)。

SNSでは#trek2techで本カンファレンスをフォローしてください。

 

取材要領:
日時:11月14日(月)午前9:30~午後6:00および11月15日(火)午前9:00~正午
会場:ハイアット・リージェンシー・サンタクララ・ホテル (5101 Great America Parkway, Santa Clara, California 95054 USA)(なお、イベントの一部は、ハイアットに隣接するサンタクララ・コンベンション・センターにて開催されます)。

登録:報道関係者の皆様の登録料は無料となります。登録はこちらからお願いいたします: bit.ly/USJCAC2016Media_Jpn

 

米日カウンシルについて
米日カウンシルは、日系アメリカ人のリーダーシップのもと、グローバルな視野で日米関係の強化に専念する組織です。米日カウンシルは、ネットワーキングやリーダーシップの革新的なプログラムを通じ、人と人との交流において、あらゆる世代の日本人とアメリカ人を活気付け、積極的な活動を奨励する役割を果たします。米日カウンシルは2008年に設立され、本部をワシントンDCに置き、カリフォルニアと東京にスタッフを置いています。2012年には、TOMODACHIイニシアチブを支援するため、米日カウンシル-ジャパンが設立されました。2013年に公益財団法人に認定された米日カウンシル-ジャパンは、東京を本部としています。
http://ja.usjapancouncil.org/

 

報道機関向けお問い合わせ先:

岡崎 詩織
コミュニケーションズ・マネージャ-
press@usjapancouncil.org
+1-202-223-6843

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米日カウンシル、海外留学に向けた渡邉利三寄付奨学金を設立

 

米日カウンシル(本部:米国ワシントンDC)は、渡邉利三財団の渡邉利三会長から寄贈された1,000万ドルという寛大な寄付金に基づき、日米間の留学のための奨学金の給付を開始いたします。米日カウンシルにとってこれまでで最高額であるこの寄付金は、若者の異文化教育に対する持続的な支援を可能にします。

米日カウンシル渡邉利三寄付奨学金は、1学期間または1年間の、米国または日本への留学を希望する大学生に給付される学資援助です。渡邉氏の寄付金は、リーダーとしての素質があり、同奨学援助がなければ留学は不可能である日本人や米国人学生に奨学金を給付します。初年度である2016-17年のプログラムでは、米国に留学する日本の大学生を受給対象者とします。翌年度以降には、日本に留学する米国人学生も支援していく予定です。

この奨学金は、渡邉氏自らの経歴を踏まえ、実現したものです。同氏は、学生時代に日本政府の奨学制度を活用し、後に別の学費援助も受け、名誉ある奨学金の受給者として米ブランダイス大学への留学を果たしました。人生の転機となる海外経験を経た同氏は、米国等の国々で大規模な国際事業を展開する日本企業Nikkenでキャリアを確立しました。そして「恩送り」をしたいという気持ちから、同氏は2015年末、本奨学金設立に向けて米日カウンシルに自己資金1,000万ドルを寄贈しました。奨学金なくしては留学が不可能という学生に留学の機会を与えたいというのが同氏の願いです。

「米日カウンシルの取り組みには感銘を受けています。人と人とのつながりに対する尽力は称賛に値するものです。」と渡邉氏は述べました。「米国に留学して目標を達成できたのは、奨学金の出資者や運営者の方々が私の持つ可能性を信じてくれたからです。私も同じように学生を支援し、世界を知る機会を提供したいと考えています。」

「渡邉氏からの極めて寛大かつ永続的なご寄付に心より感謝しております。」と、米日カウンシルのアイリーン・ヒラノ・イノウエ会長は述べました。「日米の数多くの学生を支援し、日米関係の次世代リーダーを育成できると期待しています。」

米日カウンシルは、奨学金受給者の募集と採用、および彼らへの支援を行い、日米関係に貢献する将来のリーダーとして奨学生をTOMODACHI世代に迎えます。本奨学金では、申請者が選択した留学の参加費用を最大で全額支給します。詳細は、こちらをご覧ください:http://ja.usjapancouncil.org/watanabe_scholarship

米日カウンシルについて
米日カウンシルは、グローバルな視野で日米関係の強化に専念する、教育的非営利団体です。日系アメリカ人のリーダーシップのもと、米日カウンシルは、ネットワーキングやリーダーシップの革新的なプログラムを通じ、人と人との交流において、あらゆる世代の日本人とアメリカ人を活気付け、積極的な活動を奨励する役割を果たします。米日カウンシルは2008年に設立され、本部をワシントンDCに置き、カリフォルニアと東京にスタッフを置いています。2012年には、TOMODACHIイニシアチブを支援するため、米日カウンシル-ジャパンが設立されました。2013年に公益財団法人に認定された米日カウンシル-ジャパンは、東京を本部としています。(http://ja.usjapancouncil.org/

 

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