安倍首相のボストン訪問

 

多くの米日カウンシルのメンバーが、安倍首相夫妻のボストン訪問に積極的に関与しました。米日カウンシル理事の厚子・フィッシュとカウンシル・メンバーのアン・ニシムラ・モースには、以下の報告にご協力いただいたことに感謝申し上げます。

 

ジョン・ケリー国務長官によるレセプション

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(左から) 安倍夫人、ケリー国務長官、安倍首相、岸田外務大臣 (写真:安倍首相のツイッター、@AbeShinzo)

4月26日にジョン・ケリー国務長官私邸で催された小規模な歓迎会では、招待客数十名に混じって、米日カウンシル理事、 厚子・フィッシュも招待されました。フィッシュ氏は日本における女性の社会的地位向上の取り組みについて、安倍総理に感謝の念を伝えました。(同氏は日本女性指導者育成事業(JWLI)を創設し、TOMODACHI MetLife Women’s Leadership Programや米日カウンシルと在日米国商工会議所共催のウィメン・イン・ビジネス・サミット等の活動にも関わっています。)

 

安倍夫人のボストン美術館訪問と女性リーダーとの懇談

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安倍夫人とアン・ニシムラ・モース氏 (右)

4月27日、安倍夫人はアジア部門開設125周年を迎えたボストン美術館(MFA)を訪れました。マルコム・ロジャース館長と、カウンシル・メンバーでウィリアム&ヘレン・パウンズ日本美術課長のアン・ニシムラ・モースが安倍夫人をお迎えし、現在、改装が予定されている日本美術常設ギャラリーを回り、その後、桜が満開の日本庭園「天心園」をご案内しました。周囲が夫人の過密なスケジュールを心配しましたが、夫人は個々の美術品、特に女性画家による作品をゆっくり鑑賞したいとのことでした。「In the Wake:  Japanese Photographers Respond to 3/11(東日本大震災後に被災地を撮影した日本人写真家たち)」展を鑑賞中、夫人は北釜に住んでいた志賀理江子の画期的な作品を自分のiPhoneで撮影し、北斎展では北斎の娘、葛飾応為による3人の女性の絵にじっくりと見入りました。有名な『神奈川沖浪裏』については、写真を撮影する機会にも恵まれました。

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安倍夫人 (左から3人目) とフィッシュ氏 (右)を含む女性リーダー

ギャラリー鑑賞後、安倍夫人はボストン美術館のプライベート・レセプション・ルームで、6人の日本人女性リーダーと懇談しました。お茶を囲んで6人の女性たちがそれぞれの活動について説明し、安倍夫人は彼女たちのプロジェクトに興味深く耳を傾けました。この中にはフィッシュ氏も含まれており、Japanese Disaster Relief Fund - BostonとJWLIについて説明しました。

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安倍夫人 (右から4人目)とフィッシュ氏 (右) を含むボストンのリーダー; 左は元会議通訳で佐々江賢一郎大使の奥様でもある佐々江信子氏

 

安倍首相のハーバード、MIT訪問

一方、安倍首相はハーバード大学ケネディスクールで講演し、経済、女性のリーダーシップやグローバルな課題に対する改革の重要性について語りました。

首相はその後、マサチューセッツ工科大学(MIT)を訪れ、米日カウンシルのメンバーでもある伊藤 穰一氏が所長を務めるMITメディアラボを訪問した後、MITの学長や日本人の研究者、日本研究者とも懇談しました。

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安倍首相とMITメディアラボ所長の伊藤 穰一氏 (右) (首相官邸国際広報室長・曽根健孝氏のツイッター 、@KenkoSone)

 

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