米日カウンシル評議員会の新会長にポール与那嶺氏

 

米日カウンシル(本部:米国ワシントンDC)は、評議員会の新会長として、日本アイ・ビー・エム株式会社の代表取締役社長執行役員であるポール与那嶺氏が1月1日付で就任したことをお知らせいたします。

与那嶺氏は、アイ・ビー・エムの海外ユニットで最大の規模を誇る日本アイ・ビー・エムの代表取締役社長執行役員です。マウイ出身の野球界の伝説であり、日本野球の殿堂入りを果たしたウォーリー与那嶺氏は、同氏の父でした。同氏は、日本の企業経営や運営のグローバル化促進でキャリアを築き、KPMG LLPの日本向けコンサルティング業務担当のナショナル・パートナー、ハワイ事務所のマネージング・パートナー、KPMGコンサルティング・ジャパンの代表取締役会長、べリングポイント社のアジア太平洋地域代表、ハワイ州ホノルル市長の特別顧問、株式会社日立コンサルティングの代表取締役社長を歴任しました。ワールド・プレジデンツ・オーガニゼーションおよび経済同友会のメンバーでもあります。

これまで米日カウンシルの理事であった与那嶺氏は、2015年11月に初めて東京で開催された米日カウンシルのアニュアル・カンファレンスの成功に大きく貢献しました。同カンファレンスには、日米両国のあらゆる分野から約850名のリーダーが参加し、安倍晋三内閣総理大臣、平野信行氏(三菱UFJフィナンシャル・グループ取締役 代表執行役社長兼グループCEO)、アンソニー・フォックス氏(米国運輸長官)、サンドラE.ピーターソン氏(ジョンソン・エンド・ジョンソン グループ・ワールドワイド・チェアマン)を始め、約60名のスピーカーが登壇しました。二日間に亘る同カンファレンスは、71名のジャーナリストが取材し、135本に上る記事や番組となりました。

与那嶺氏は、シリコン・バレーで開催される2016年のアニュアル・カンファレンスに向けて、今後も米日カウンシルを主導していきます。「想像する。革新する。可能性を引き出す。~シリコンバレーから学べること~」と題する本年のカンファレンスは、日米各界の第一線で活躍する数百名のリーダーが参加し、交流を深める特別な機会になることが見込まれています。昨年のアニュアル・カンファレンスや安倍首相のシリコンバレー訪問の際に話し合われたテーマを踏まえ、イノベーション、起業家精神、次世代リーダーの創造的思考の育成に光を当てます。また、本カンファレンスは、米日カウンシルの新しいイニシアチブであるシリコンバレー・ジャパン・プラットフォームと連携して開催されます。同イニシアチブは、スタンフォード大学の名誉教授であり、昨年まで評議員会会長を務めたダニエル・オキモト教授が主導しています。

米日カウンシルについて
米日カウンシルは、日系アメリカ人のリーダーシップのもと、グローバルな視野で日米関係の強化に専念する組織です。米日カウンシルは、ネットワーキングやリーダーシップの革新的なプログラムを通じ、人と人との交流において、あらゆる世代の日本人とアメリカ人を活気付け、積極的な活動を奨励する役割を果たします。米日カウンシルは2008年に設立され、本部をワシントンDCに置き、カリフォルニアと東京にスタッフを置いています。2012年には、TOMODACHIイニシアチブを支援するため、米日カウンシル-ジャパンが設立されました。2013年に公益財団法人に認定された米日カウンシル-ジャパンは、東京を本部としています。(http://ja.usjapancouncil.org/

 

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