概要

米日カウンシルは、強力な日米関係を築き上げるためにアジア太平洋の両岸に存在するあらゆるリーダー達を結び、共にコミュニティと財政界に重要な課題を取り上げる教育的非営利団体です。同カウンシルは2009年に設立され、日米関係を重視する日系人リーダーのネットワークを維持しています。さらに、日米両国の諸機関と協力しつつ、日系アメリカ人リーダーが日米関係のためにユニークな役割を果たすための機会を提供し、日米関係の専門家の声を届ける窓口でもあります。米日カウンシルは、本部をワシントンDC、支部をロサンゼルスに設けています。

使命

米日カウンシルは、日系アメリカ人のリーダーシップのもと、グローバルな視野で日米関係の強化に専念する組織です。米日カウンシルは、ネットワーキングやリーダーシップの革新的なプログラムを通じ、人と人との交流において、あらゆる世代の日本人とアメリカ人を活気付け、積極的な活動を奨励する役割を果たします。また、活気溢れるダイナミックな日米関係の構築に貢献できる次世代のリーダーを育成します。

ビジョン

米日カウンシルは、日米関係に取り組むリーダーの多様性により強化された、活力溢れるダイナミックな日米関係を構築すること、ならびに両国とアジア太平洋地域にとって有益となる、前向き且つ効果的な協調を促進することを目指します。

公益財団法人 米日カウンシル-ジャパン

米日カウンシル-ジャパンは2012年に一般財団法人として設立され、日本経済団体連合会の関連組織である企業市民協議会の支援の元、寄付者は税制上の優遇措置が受けられました。米日カウンシル-ジャパンは、2013年に公益財団法人に移行し、公益財団法人米日カウンシル-ジャパンとなりました。米日カウンシルと米日カウンシル-ジャパンは、在日米国大使館と緊密に協力して官民パートナーシップであるTOMODACHIイニシアチブを実行しています。詳細についてはTOMODACHIイニシアチブのウェブサイトにおける米日カウンシル-ジャパンの概要をご参照ください。

プログラム

米日カウンシルとそのメンバーは、様々な会合やシンポジウム、そして日系アメリカ人、日本人ならびにアメリカ人のリーダーとの間に存在するビジネスと政界のネットワークを通じた情報交換を促進します。また、プログラムと活動の一環として、日米協力関係に重要な課題の対談の場を提供し、人と人との交流を深めるプログラムをアメリカ各地、全米、そして国際的な規模で開催しています。

米日カウンシル年次総会

毎年秋に開催される米日カウンシル年次総会は、日米関係に関して先進的な課題に取り組む公共のシンポジウムです。日米関係に関わる専門家とコミュニティの人々を招集し、アメリカと日本の将来の発展とコラボレーションの機会を最先端の議題を通して追求します。

在米日系人リーダー訪日プログラム

在米日系人リーダー(JALD)訪日プログラムとは、毎年全米各地から選抜された日系アメリカ人リーダーが日本を訪問し、総理大臣及び外務大臣などの政界の指導者、そして日本経済団体連合会及び経済同友会などの経済界の団体と面会をするプログラムです。このプログラムは、日本のリーダー達がアメリカの多文化的な社会の一面を日系アメリカ人を通じてより深く理解する機会を設けます。帰国した後、日系人のリーダー達は過去のJALD参加者、在米公館、ならび米日カウンシルと共に日米関係を強化する地域的団体や企画に積極的に参加しています。2000年に始まった同プログラムは、日本外務省が主催、米日カウンシルがプログラムの計画と運営を行っています。

TOMODACHIイニシアチブ

TOMODACHIイニシアチブとは、東日本大震災後の日本の復興支援から生まれ、教育、文化交流、リーダーシップといったプログラムを通して、日米の次世代のリーダーの育成を目指す官民パートナーシップです。米日カウンシル-ジャパンと在日米国大使館が主導し、日本政府および日米の企業、団体、個人から支援を受けています。日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献と、そうした世界での成功に必要な、世界中で通用する技能と国際的な視点を備えた日米の若いリーダーである「TOMODACHI世代」の育成を目指しています。詳細はTOMODACHIイニシアチブのウェブサイトをご参照ください。

地域プログラムとイベント

米日カウンシルは、シンポジウム、共同政策イベント、政府レベルや専門家レベルでの交換プログラム及びネットワーク促進のイベントなどをアメリカ各地域で行っています。地域プログラムは、既存のコネクションを強化すること、そして、高速鉄道、クリーン・テクノロジー、教育交流、及び女性のリーダーシップなどの特定の分野における、さらに発展した会話によって新しい日米協力の関係を築き上げることを目標にしています。

なぜ日米関係なのか

日米関係は、アジア太平洋地域において引き続き意味のある重要な役割を果たしています。日米間のパートナーシップは、経済成長の原動力であると同時に両国間の安全保障同盟によって地域での平和と安定性の維持を提供しており、革新、弾力性といった米日両国で共有される価値観をもとに築かれた現代の日米関係は、新しい協調分野を切り開きつつ進化を続けています。

なぜ日系アメリカ人なのか

伝統、道徳、そして歴史を日本人と共有する日系アメリカ人は、日本との明白な繋がりを持っています。米日カウンシルでは、この特別な繋がりを理解し、日系アメリカ人が日米関係に貢献するべく地元、地域、そして全米にわたる活動に参加することを推進しています。日系アメリカ人リーダーは、日本の各界リーダーに専門知識やアドバイスを提供することによって政府政策、事業判断、社会的活動などに影響を与える独特の立場にあります。 米日カウンシルの各プログラムは、著名な日系アメリカ人のプロフェッショナルを結びつけるだけでなく、次世代の日系アメリカ人リーダーの参加を促進しています。 米日カウンシルは、個人や団体の寄贈者の支援を受ける501(c) 3 非営利非課税組織です。年次あるいはプログラムにご支援いただいている個人、組織、企業や財団法人の皆様に心から御礼申し上げます。 米日カウンシル ・ワシントンDC本部 U.S.-Japan Council Washington, DC Headquarters 1819 L Street NW Suite 200 Washington, DC 20036 ロサンゼルス事務所 Los Angeles Regional Office 2207 Colby Avenue Los Angeles, CA 90064 ホームページ www.usjapancouncil.org メール contact@usjapancouncil.org ツイッター @USJC フェイスブック facebook.com/usjapancouncil

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